Ｚ１３連絡ボード

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全225件の内、新着の記事から10件ずつ表示します。

減速の理由・・・・・・

投稿者：ｃｏｏｌ投稿日：2011年 5月 6日(金)14時20分58秒

なんでしょ？私はよくソレノイドバルブでやられました。ガス欠症状で止まってましたよ。あと、燃料フィルター付けてましたが、目詰まりで、ガス欠みたいになりました。すぐ復活するのですが、フィルター換えたら症状出なくなりましたね。一回だけってのがなんとなくわからなくさせますね。ソレノイドバルブ、後付けフィルターなど付いてますか？

減速の理由を知りたい

投稿者：赤椿（広島県）A4 投稿日：2011年 5月 5日(木)01時40分51秒

毎日通勤で使用しています。最近、キャブレターのアイシングのような減速が運転開始から15分後に必ずあります。それを過ぎると何時ものように元気になります。どのような理由が考えられますか。お忙しいところ、すみませんが、ご教示のほど何卒宜しくお願い申しあげます。（毎日通勤50キロ）

Dangerousさん。ネーミング最高！！本日、自宅が警戒区域に指定され、立ち入り禁止になりました。キャンプ用具等、すべて自宅あるので、今回のミーティングは今までのスタイルでは開催できません。大変申し訳ございません。東京電力を怨みましょう<`ヘ´> 今回の原発事故は、歴史・文化・人々の生活すべてを奪いました。１３２３年から続く我が家系を、自分の代で終わらせるのは絶対に嫌です。自分のモジベーションを維持するためにも、参加する方向で考えております。

http://blogs.yahoo.co.jp/kz1300a2

東西南北ミーティング

投稿者：Dangerous 投稿日：2011年 4月20日(水)20時52分42秒

東西南北ミーティング開催の際は、出るだけ出席しますね。ファイトーー！( °ロ°)乂(°ロ° )イッパーーツ！！

開催希望！

投稿者：ＡＫＩＲＡ＠仙台投稿日：2011年 4月20日(水)14時17分4秒

ｋｚ１３００の修理は間に合わないと思いますが是非とも開催してください！キャンプ用品等は津波で浸水して使えなくなってしまったので、着替えのみの手ぶらで行ける宿泊施設のほうが希望です＾＾日々復旧復興に向けて頑張っていますが、時折くじけそうになる時も・・・　だからこそ開催してほしいです。頑張るための心の燃料補給として！頑張る自分へのご褒美として！

Re.南東北ミーティングについて

投稿者：NO.1771 投稿日：2011年 4月19日(火)11時44分14秒

賛同します。coolさんの言うとおり開催を希望します。私事になりますが、引っ越しも終わり、今年こそはと思っていたのですが、大震災の発生！！でも、開催するのか？出来るのか？半信半疑でした。こういう時こそ、復興に迷惑にならないような、開催が良いのではないのでしょうか？今年こそは参加できそうです。 COOLさん、頑張りましょう！被災した方々は、これ以上頑張っているのですから。 Z1300原子力エンジンになるかも！

南東北ミーティングについて

投稿者：cool 投稿日：2011年 4月18日(月)16時33分28秒

大震災があり、開催中止を考えましたが、私個人的には開催したいと思ってます。たむたむさんも開催はしてほしいとの考えだそうです。いつものようなキャンプは無理と思います。できる範囲での開催をしたく、磐梯付近で民宿を借りるなど、なるべく皆さんが負担にならないようにしたいとも思います。代替え地も考えましたが、やはり東北にお金を使わないと意味がないのではないかと。二日目は仙台で何か食べて、募金して解散。今の所、まだ私の私的な案だけです。皆さんのご意見お聞かせください。参加自体、強制ではありません。否定の言葉でも結構です。宜しくお願い致します。

今年、最初のＫＣＢＭ

投稿者：kurikuri

投稿日：2011年 4月14日(木)22時36分4秒

『カワサキコーヒーブレイクミーティング　イン　淡路』に参加します。詳細は、日時: ２０１１年４月２４日（日）９：３０～１２：３０場所: 国営明石海峡公園　淡路地区　海岸北臨時駐車場住所: 兵庫県淡路市南鵜崎８－１０集合：　神戸淡路鳴門自動車道・東浦ＩＣを出て左折。　　　　Ｒ28との交差点にある、「道の駅　東浦ターミナルパーク」時間：　8：00～9：15　（9：15頃に現地に向け出発の予定）上記、予定にて参加します。お暇な方・・・　ご一緒しましょう（＾＾）・・・・以下、主催者からのコメント・・・・２０１１年のカワサキコーヒーブレイクミーティングは淡路島からスタートです！！東日本大震災に遭われた方に、少しでも元気になってもらいたい。16年前に阪神淡路大震災を経験した淡路の地より、東北関東地方へ元気を送りたいと思います。心と心のつながり” 出会いの広場” を大切にし、被災された方々に少しでも何かしたいと思い今回のイベント急遽実施することとなりました。